京都大学によって西洋医学にまた新しい病名が出来ました。
小児四肢疼痛発作症という名前がつけられたのは「かんの虫」
遺伝子変異によって起こる小児の四肢や顔の痛みだそうです。
手足の関節や頬に鈍い痛み。
発作的な痛みが月10〜20回程度おこる
寒さや雨で痛みが起こる
15歳ごろになると軽減する
原因不明で急に泣き始める赤ちゃんはこの病の可能性があります。
しかし、治療法はまだありません。
…。
鍼灸では昔からフツーに治してますが?!
と、とにかく今後の研究に期待です∠(`・ω・´)